Claude CodeをUninstallする方法をお探しですね。

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Claude Codeを完全にアンインストール・初期化する方法【Mac/Windows/Linux対応】

Claude Codeを使ってみたけど、「一度まっさらな状態に戻したい」「もう使わないから完全に消したい」と思っていませんか?
あるいは、認証がうまくいかなかったり、動作がおかしくなったりして、再インストールを考えている人もいるかもしれません。

Claude Codeはコマンドラインツールなので、普通のアプリみたいにゴミ箱に入れるだけでは消えません。

ターミナルでコマンドを打ったり、隠しファイルを削除したりする必要があるんです。

この記事では、Mac、Windows、Linuxそれぞれの環境で、Claude Codeを完全にアンインストールする方法と、設定だけをリセットする方法をわかりやすく説明していきます。

作業を始める前に:削除と初期化の違いを理解しよう

作業に入る前に、自分が何をしたいのかをはっきりさせておきましょう。

「完全に削除したい」のか、「設定だけリセットしたい」のかで、やることが変わってきます。

**完全なアンインストール**は、Claude Codeのプログラム本体から、ログイン情報や設定ファイルまで、すべてをパソコンから消し去る作業です。

これをやると、次に使うときは最初からインストールし直すことになります。

一方、**設定の初期化**は、プログラム本体は残したまま、ログイン情報や設定、キャッシュだけを削除する作業です。

「コマンドが動かなくなった」「ログインエラーが繰り返し出る」といったトラブルを解決したいなら、まずは設定の初期化だけ試してみるのがおすすめです。

あと、プロジェクトごとに作られる設定ファイル(`.claude` フォルダや `.mcp.json` など)は、システム全体の設定を消しても残ることがあります。

必要に応じて手動で削除する必要があるので覚えておいてください。

念のため、大事な設定やプロンプト履歴はバックアップを取っておくと安心ですよ。

【Mac / Linux】Claude Codeを完全に削除する方法

MacやLinuxを使っている人向けに、ターミナルでClaude Codeを完全に削除する手順を説明します。

基本的には、実行ファイルを消すのと、設定フォルダを消すという2ステップです。

まず、ターミナルを開いてください。

以下のコマンドを順番に実行すると、Claude Code本体を削除できます。

“`bash

rm -f ~/.local/bin/claude
rm -rf ~/.local/share/claude

“`

もしHomebrewでインストールしていた場合は、上のコマンドじゃなくて、こっちを使ってください。

“`bash

brew uninstall --cask claude-code

“`

次に、設定ファイルとキャッシュを削除します。

これらは別の場所に保存されているので、本体を消しただけでは残ってしまいます。

完全にきれいにするために、以下のコマンドを実行しましょう。

これで、ログイン情報や過去の会話履歴、MCPサーバーの設定などが全部消えます。

“`bash

rm -rf ~/.claude
rm ~/.claude.json

“`

最後に、ターミナルを一度閉じてから開き直して、`claude` と入力してみてください。

「command not found」と表示されたら、削除完了です!もしnpm(Node.js)でインストールした古いバージョンが残っている場合は、`npm uninstall -g @anthropic-ai/claude-code` も実行しておくといいですよ。

【Windows】Claude Codeを完全に削除する方法

Windows環境では、PowerShellを使っているか、WSL(Windows Subsystem for Linux)を使っているかで手順が違います。

それぞれ説明していきますね。

PowerShell(普通のWindows環境)の場合

多くの人はこっちの方法になると思います。

まず、PowerShellを起動してください。

スタートメニューで「PowerShell」と検索すれば出てきます。

以下のコマンドを実行して、Claude Codeの実行ファイル(.exe)と関連データを削除します。

“`powershell

Remove-Item -Path "$env:USERPROFILE\.local\bin\claude.exe" -Force
Remove-Item -Path "$env:USERPROFILE\.local\share\claude" -Recurse -Force

“`

※もし `Remove-Item` でエラーが出たら、コマンドプロンプト(CMD)で以下を試してみてください。

“`cmd

del "%USERPROFILE%\.local\bin\claude.exe"
rmdir /s /q "%USERPROFILE%\.local\share\claude"

“`

本体が削除できたら、次は設定ファイルとログイン情報を消します。

PowerShellで以下のコマンドを実行してください。

“`powershell

Remove-Item -Path "$env:USERPROFILE\.claude" -Recurse -Force
Remove-Item -Path "$env:USERPROFILE\.claude.json" -Force

“`

WinGetでインストールしていた場合は、`winget uninstall Anthropic.ClaudeCode` でもアンインストールできます。

WSL(Windows Subsystem for Linux)の場合

WSL環境(Ubuntuなど)にClaude Codeを入れている場合は、Windows側じゃなくて、WSLのターミナルで作業する必要があります。

WSLを起動して、さっき説明した「Mac / Linux」のコマンドと同じものを実行してください。

具体的には、WSLのターミナルで `rm -f ~/.local/bin/claude` などを実行します。

WindowsとWSLの両方に入れている場合は、それぞれで削除作業が必要なので注意してくださいね。

トラブル解決:設定だけリセットしたい場合

「Claude Code自体は使い続けたいけど、動きがおかしいからリセットしたい」という場合は、完全に削除する必要はありません。

設定ファイルやログイン情報だけを消せば、インストール直後の状態に戻せます。

ログインできない、権限エラーが出るといった認証トラブルの場合は、まずログアウトコマンドを試してみてください。

ターミナルで `claude logout` を実行します。

それでもダメな場合や、設定全体がおかしくなった場合は、以下の手順で設定ファイルだけを手動で削除します。

**Mac / Linux / WSL の場合:**
“`bash

rm -rf ~/.claude
rm ~/.claude.json

“`

**Windows (PowerShell) の場合:**
“`powershell

Remove-Item -Path "$env:USERPROFILE\.claude" -Recurse -Force
Remove-Item -Path "$env:USERPROFILE\.claude.json" -Force

“`

これを実行した後に `claude` コマンドを実行すると、初めて使うときと同じようにログイン画面が表示されます。

これで、まっさらな状態から再設定できますよ。

また、特定のプロジェクトだけで問題が起きている場合もあります。

その場合は、問題が起きているプロジェクトフォルダの中にある `.claude` フォルダや `.mcp.json` ファイルを削除してみてください。

これらはそのプロジェクト専用の設定(使うMCPサーバーの設定など)なので、削除すればプロジェクトの設定だけを初期化できます。

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